三宅 芳夫 on Nostr: ...
ふと日付を見たら、吃驚仰天、2024年もあと数日である。光陰矢の如しと言うが、歳を重ねるごとに、「内的時間」は加速している。
それにしても、今年はいろんなことがあった。まず4月に畏友熊谷伸一郎さんが地平社を立ち上げたこと。私は、この立ち上げに際して『世界史の中の戦後思想 自由主義・民主主義・社会主義』を上梓することができたが、これは名誉なことだと思っている。
実際、マスコミに代表される首都圏文化産業の退廃と知的崩落は目を覆うばかりだ。「内」から改革できれば、それが手っ取り早いが、この30年間の経験からそれは「無理」。おそらく、ここ数年で地鳴りのように崩壊が始まるだろう。
一方どこから「カネ」が出てるのか不明な怪しいネットメディアは概ね右派傾向。石丸新党を広報しているReHaquQの高橋弘樹氏のように、「ひろゆき」、「かわんご」との関係が明確な人間もいる。
他方頼りないのが社会学を含めた人文思想系研究者。「痴愚神礼賛」祭りに集合した連中は勿論だが、兵庫県知事選を「常民の視点から読み解く」という眠たいことを言う社会心理学の先生まで飛び出す始末。
とは言え、今年はクリスマス・プレゼントで全面勝訴が贈られたことをもってよしとしよう。
どうぞみなさまもよいお年をお迎えください。
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