るまたん on Nostr: ...
さっき紹介した李誠七氏の話のなかにも「美談」に類するものがあるが、そこは敢えて紹介しなかった。言うまでもなく、今はまだその時期ではないと思うからだ。
ただ、「殺した側」の人と多くを共有する立場のものからすると、いざという時にどうするかを考えるために、「与しなかった人」の行動を知り、モデルとして記憶することには意味があるとは思う。とはいえ、その記憶のための行動を公表するかどうかはまた別の問題である。
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