SALA on Nostr: ...
「このような私の姿勢をですね、忖度あるいは長いものに巻かれている、とそのように解釈されるのであればそれでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう。」
多くの人を呆れさせたこの言葉。もちろん自分も呆れ返ってしまったのだが、呆れると同時に怒りとも軽蔑ともつかない何か妙な感情も同時に湧き上がった。
これは自分の作品を人質にしたファンへの恫喝だ。自分の音楽を愛し、ミュージシャンとしての自分をも愛してくれたファンたちに向けて「俺の言うことに納得できないのならお前たちに用はない」と言ったも同然。そして「今後も俺の作品を楽しむのであれば、俺の賛同者であると自覚したとみなす」という宣言でもある。
出たよ、出た。個人的にずっと疑っていた“達郎モラハラ野郎疑惑"、それをちょいと支えるご発言いただきました。
などとおちゃらけている場合ではないほど腹が立ったし軽蔑したし切なかった。
ジャニー喜多川氏は下積み時代の達郎を支えたのだろう。それは本当だろう。そこに恩を感じていることも、縁を大切にしてきたこともそうなんだろう。
が、結局のところそんな達郎を今も支え、大御所たらしめている多くの
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