🌏サユリ🌴T.H.🌎 on Nostr: 洗濯機かぁと感心した。 ...

洗濯機かぁと感心した。
こういうとりあえずやってみるという取り組みはアメリカ本当に得意だな。

高校生になると各教科の教室移動が普通で休み時間5分10分は移動やトイレに費やすので、生徒が出した洗濯袋をスタッフが洗って畳むという事になる場合が多いのだろうけど、本来自己管理の学習という点も含めて自分でやるのが一番望ましい。
中学から社会奉仕のためのコミュニティサービスを年間何時間必須とする学校が殆どなんだけど、例えば生徒が自分で洗濯して1回ごとに15分とかコミュニティサービスの時間を与えることにすれば一石二鳥だと思う。個人の教育維持を促し家族の衛生健康維持になり、結果広域でのコミュニティの底上げにつながる。低所得の家庭だと親が送り迎えし子供をボランティアに行かせる物理的精神的余裕も少ない。学校で出来るのが一番。

各地域ごとに紙で維持されていたデータがデジタル化で共有される事により社会の問題がより浮かび上がる時代となり、そういうデータを活用して実際に取り組みとして応用されて、企業もそれに応えて社会奉仕と自社の社会的価値の向上のために協力するのはとても良い。

生徒の欠席に悩む学校、洗濯機置いたら劇的に改善した：朝日新聞GLOBE＋
https://globe.asahi.com/article/12396983

公立校は所得によって給食費は割引か免除になる。コロナ禍に学校閉鎖になってた期間(夏休みも含む)は生徒個人だけでなく生徒の家族全体に支援が行われた。
https://x.com/sayuri_t_h/status/1572183802956357632?s=46&t=ohULUKF2vxPWOI6SEtklEQ

これも見事だったロックダウン時の授業の即時全オンライン化
https://note.com/sayuri_miami/n/neec92f27e118