彼女はまだ性ついて無知で、純真な日々を送っていたが、
ある日の学校での出来事が彼女の人生を大きく変えることになる。
その日はいつものように学校へ通い、教室では友達と談笑していた。
しかし、偶然にも股間が机の角に触れた瞬間、
彼女は思わず声を漏らしてしまうほどの心地よい刺激を感じた。
「あっ…♥」
それは今までに経験したことのない、不思議な快感だった。
好奇心を抑えきれず、優香は体を机へ押し付け、何度もその感覚を求める。
自分の周りだけ空気の色が変わったようで、
少し恥ずかしい気持ちになりながらも、彼女は股間をこすりつけるのを止められなかった。
学校から家に帰ると、この不思議な快感の正体を知りたいという好奇心が優香を駆り立てた。
一人部屋にこもり、自分の身体を探求する旅が始まった。
手のひらで優しく撫でてみるも、先ほどの気持ちよさは得られない。
諦めかけていた時、小さな突起物を見つけた。
それが彼女にとって初めて知る「クリトリス」だった。
その存在を知った瞬間、彼女の指は勝手に動き出した。
次第に指の動きは激しくなり、甘い吐息を漏らしながら彼女は絶頂へと向かう。
「あっ、あっ…もうだめっ…♥」
体はビクビクと震え、初めての絶頂に身を委ねる。
体中を駆け巡る快感の波に襲われ、息も絶え絶えになりながらも、
震える指先は自然とまたクリトリスへ導かれていった。
そして、その先に待っていたのは、想像を超える究極の快楽だった。
優香の指がクリトリスを激しく弄り、唇からは切ない吐息が漏れ出す。
その様子はまさに肉体の悦びに溺れているかのように見えた。
「んっ…あぁっ！なにかきちゃう♥きちゃうよぉ♥」
突然体が跳ね上がり、熱い液体がほとばしった。
その瞬間、優香は目の前が真っ白になるほどの極上の快感に包まれる。
それは今まで経験したことのない、強烈な絶頂だった。
体を仰け反らせ、さらに勢いを増す快楽に酔いしれた。
彼女は「潮吹き」という言葉も知らぬまま、ただただ官能の渦に溺れていく。
意識が朦朧とする中、優香はクリオナの虜になっていた。
この気持ちよさを知ってしまったら、もう止められない。
彼女の体は再び絶頂へと向かい、何度も繰り返されるアクメの波に翻弄され続ける。
その表情は恍惚そのもので、彼女は意識を失うまでこの甘美な悦びから逃れることはできなかった。
初めて味わった潮吹きアクメは、優香にとって忘れられない体験となった。
この出会いがもたらした衝撃は、彼女の人生を変える大きな一歩となり、
少女は少しずつ大人へと近づいていくのだった。
RE: https://misskey.io/notes/a4uczifhu5nu052d
quoting性に目覚めた黒髪ちゃん
nevent1q…scn7
20枚になったんで続きはpixvかちちぷいで
https://www.pixiv.net/artworks/127775674
https://www.chichi-pui.com/posts/fc358cc9-13f5-466b-ada8-4581eb13b660/
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