Why Nostr? What is Njump?
2025-05-06 01:51:26

ガイチ on Nostr: ...

米国ではそろそろ性別肯定治療における医療過誤裁判の判決が出始める頃だと思うんだけど、科学に基づいた法的判断出たあとも、彼らは意見を変えることなく異論を排除し続けるのかな。

俺が門外漢であるこの問題に首突っ込む大きなきっかけになったのは、ここで起きてる事象の数々が私がよく知る過去の公害事件と相似していたことに気がついたからに他ならない。

推進側が応答、説明責任を回避し続け最終的に結果責任も取らないというこうした立ち振舞いは左派リベラル陣営がよく批判する保守論客や与党政治家らや、公害、薬害事案における御用学者と呼ばれる人らと同じにしか見えない。

デトランスで心身ともに苦しむ未成年者を「そんな人はレアだ」として切り捨てる態度と、初期の出来の悪かった子宮頸がんワクチンのせいで副反応が出てしまった被害者家族を反ワクチンの衆愚だとして悪魔化し切り捨てる行動の類似性も私には思いっ切り引っ掛かった部分でもあった。統一協会問題では切れ味見せる鈴木エイトがジェンダーイデオロギー問題ではあっち側に回るのもここまでの推移を見ていれば、ある意味必然の光景ともいえる。

学者、研究者を名乗るなら応答、説明、結果の3つの責任を自らの意思で果たすこと。それがあなたたちの仕事のはずだ、と在野の人間として強く指摘しておきたい。 [参照]
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