のえる on Nostr: C2PAの仕組みですが、 JPEGやPNGにContent ...
C2PAの仕組みですが、
JPEGやPNGにContent Credentials埋め込んで署名したり(ポータブル)、
Content Credentialsを公開するクラウドサーバに登録して照会する(ネットワークアクセスが必要)、
という方法で、
・作成者名(LinkedInから取得)
・ソーシャルメディアアカウント
・Behance(Adobe)
・Instagram
・LinkedIn
・X
・アクションの履歴
・編集、閲覧など
・使用したアプリやデバイス
・生成AI学習の可否表明
・発行元
・その他メタデータ
をイラストや写真、動画に関連付けるものです。
これに連動して、Photoshopなど編集アプリ、閲覧環境としてのブラウザ(拡張)、あるいはWebサービス側での対応、周辺ツール、認証環境など環境が整備されれば、機能するようになります。
昔からなんとなくあったメタデータとしてではなく、時代の要請応える最新技術として認知され、普及するといいですね。
Published at
2025-04-25 06:17:15Event JSON
{
"id": "93739ed3587ae15a657d3c24a3f41cb110d3f2bf1175f13b83f55b3a0a0d2bdd",
"pubkey": "606ece5c13117a5c2e2cccd0412b7782162f36cd541662353bb4b3c58d099ece",
"created_at": 1745561835,
"kind": 1,
"tags": [
[
"e",
"92760d31360ddb055c19857527c07ddd731730e3858472cccf9355643777989b",
"wss://relay.mostr.pub",
"reply"
],
[
"proxy",
"https://fedibird.com/users/noellabo/statuses/114397140424705792",
"activitypub"
],
[
"client",
"Mostr",
"31990:6be38f8c63df7dbf84db7ec4a6e6fbbd8d19dca3b980efad18585c46f04b26f9:mostr",
"wss://relay.mostr.pub"
]
],
"content": "C2PAの仕組みですが、\n\nJPEGやPNGにContent Credentials埋め込んで署名したり(ポータブル)、\n\nContent Credentialsを公開するクラウドサーバに登録して照会する(ネットワークアクセスが必要)、\n\nという方法で、\n\n・作成者名(LinkedInから取得)\n・ソーシャルメディアアカウント\n ・Behance(Adobe)\n ・Instagram\n ・LinkedIn\n ・X\n・アクションの履歴\n ・編集、閲覧など\n・使用したアプリやデバイス\n・生成AI学習の可否表明\n・発行元\n・その他メタデータ\n\nをイラストや写真、動画に関連付けるものです。\n\nこれに連動して、Photoshopなど編集アプリ、閲覧環境としてのブラウザ(拡張)、あるいはWebサービス側での対応、周辺ツール、認証環境など環境が整備されれば、機能するようになります。\n\n昔からなんとなくあったメタデータとしてではなく、時代の要請応える最新技術として認知され、普及するといいですね。",
"sig": "d08ca57b9ab9b16950387f7b7124d3bf3eaada59ee892e381019786bb5296c58f11dfab9c9b18a67bccd2f721af0e2679e9ecc16ff96c6adabf20eb724d02bf6"
}