精神病院「うーん統合失調症の治療がはかばかしくないな、薬の量を2倍にしてみよう」関連性は不明だが患者、心不全で死去
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去年12月、横浜市にある神奈川県立の精神科病院で入院患者の10代の男性が病室のトイレで心肺停止の状態で見つかり、その後、死亡していたことがわかりました。病院は患者への対応に問題がなかったか詳しく調べることにしています。
神奈川県立精神医療センターによりますと、去年12月30日の夜、入院患者の10代の男性が病室のトイレで心肺停止の状態になっているのを、薬を飲んでもらうため部屋を訪れた看護師が見つけました。
男性は別の病院にすぐに搬送されましたが、心不全のため5日後に死亡しました。
男性はおととし8月から入院し当時は統合失調症を患っていましたが、症状が改善されないことから精神安定剤の種類を変えたり、推奨される量の2倍ほどの薬剤を投与したりするなどして治療を行っていたということです。
病院はこうした対応に問題がなかったか、外部の専門家を含めた医療事故の調査委員会を設置して詳しい原因を調べることにしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250502/k10014795571000.html