しかし既存音ゲーのルールを真似した新しいゲームを作ると、たとえ楽曲や映像をすべて自作していたとしても著作権侵害だと訴えられかねない
このような状況では音ゲーは決して「スポーツ」になり得ない
RE: https://misskey.io/notes/9xbarn4apjsi06ar
quoting著作権法上、プログラム言語・規約(プロトコル)・解法(アルゴリズム)は保護対象にならないんだけど、抽象的なゲームルール、例えば「音楽に合わせて上下左右の矢印がスクロールしてくるので、対応するパネルを踏む」といったものも規約や解法の一種と見なして著作権の保護対象にすべきでないと思う
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